歴史ある織物

こんにちは～

今日は天気予報どおり、雨になっちゃいましたね

キムタクのドラマじゃないですけど、

雨が降れば町がキレイになる

ってことで良しとしますかぁ～





さて、今日はこれからの季節に大活躍しそうなシャツワンピをご紹介しますよ









自然な風合いと豊かな色彩、肌触りの良さが特徴の織物

寛政4年(1792年)に京都西陣から織物の技術を導入し

兵庫県の北播磨地域で始まったという、歴史ある「播州織」を使用してます

しかも、播州織工場とSORTEがコラボしたオリジナルの生地というから

またさらに貴重～ですね





綿麻のしっかりした生地で、製品洗いをすることにより柔らかな肌触りに仕上げてあります

最高の技術で糸を染め、最高の技術で織り上げた最高の生地

良く見ると、所々織り方を変えてあり、見た目にも楽しいですよ

ウッドボタンを赤い糸で留めるなど、ソルテらしいデザインですね


ワンピースとして、羽織として、この夏大活躍してくれる事でしょう

ぜひ実際に、この伝統の生地に触れていただきたいです


http://m.rakuten.co.jp/leap-town/n/10001353/
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それでは今日はこの辺で

ナカヤマでした